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松倉とし子

松倉とし子

オペラ「フィガロの結婚」(スザンナ役)でデビュー後、数々のオペラの主役を演じる。作曲家中田喜直氏に「日本歌曲を歌うのに大切なものを全て具える」と高く評価され、氏の歌曲、抒情歌、童謡の多くをレパートリーとして、2000年5月に同氏が亡くなる直前まで全国各地でコンサート活動を共にしたほか、多数のCDを製作。音楽誌上で高評価を受けながら、サントリーホール・カザルスホールなど多数のホールでリサイタルを継続している。

1998年春・秋、NHKテレビで「金子みすゞに捧ぐ・松倉とし子音楽ファンタジー」が放映され好評を博し、2001年6月にはウィーン楽友協会ホールでの中田喜直作品コンサートに出演。また、NHK-TV「みんなの童謡」の歌声には、全国から大きな反響が寄せられている。現在、全国のソロプチミストやロータリークラブのディナーショー、スクールコンサート、新設ホールなどからの出演依頼が相次ぎ年間80回に及ぶ演奏活動をこなす。

1999年6月、中田喜直、ボニージャックス両氏の提案により、「とし子の会」(松倉とし子後援会)を会員1000人で発足した。10周年記念コンサートを2008年1月山形で開催。YBC(山形放送)テレビでも放送され大きな感動を呼んだ。2009年2月にもYBCテレビ「松倉とし子とこどもたち」コンサートが放映され現在も多くの活動を継続中。

山形では「スイートコンサート」、「童謡の日コンサート」、「チャリティーディナーショー」などを主催している。2011年4月28日には「スイートコンサート100回記念」を山形市民会館満席で開催した。2005年~2015年はNHK文化センター「音楽さろん」の講師を務めたかたわら、自らのアレンジ・ピアノ演奏で観客参加の「歌声茶論」を開催。毎月満席の盛況を呈している。

地元で、また全国各地で多忙な活動を繰り広げながら、中田喜直氏が松倉とし子のために作曲した金子みすゞ詩による14曲を中心に、中田作品を通じて恩師の音楽に対する想いを伝える。全てのステージで愛と夢を送り続ける歌声に、熱心なファンが増えている。

「第29回日本童謡賞特別賞」「NHK東北ふるさと賞」「山形県芸術文化協会賞」「山形市政文化功労賞」など受賞多数。
2013年より斎藤茂吉文化賞選考委員を務める。
2015年11月にはCD「百万本のばら」が新しくリリースされた。
『愛の花束』『至上のハーモニー』『デュオ・オールディーズ』などのCDも好評発売中。

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